【中小製造業】どんなに素晴らしい技術でもお客様に見つけてもらえないと意味がない

 

当社は長野県諏訪地域を中心に中小製造業のホームページ制作運用をサポートさせていただいております。

これまでに多くの企業のホームページ制作をするにあたってヒアリングや工場見学などを通じて、その企業が他社には真似出来ない、負けない技術やノウハウというものを保有していることを教えていただきました。

しかし、そういった技術を持っているのにも関わらず、その技術を求めいてる見込み客に「見つけてもらっていない」残念な企業ホームページが多く存在してます。

今回のコラムでは自社の技術情報を求める見込み客に適切に届ける為の考え方と手段についてお伝えしたいと思います。

 

大抵の会社は自社の技術を見込み客にアプローチ出来ていない?

当社でホームページを制作させていただいた企業の大半は、アクセス数及びホームページからのお問い合せ数が飛躍的に向上します。

例えば、アクセス数では150%から300%、お問い合せ数では2倍から20倍程まで変化があります。

これらは従業員数5名~100名ほどの中小企業であり、しっかりとやることをやればどんな会社でも可能です。

見込み客に見つけてもらえさえすればお問い合せや技術相談を頂けるにも関わらず、そもそも「見つけてもらえる」(=アプローチ出来ている)状態にないことが主な原因です。

見込み客に見つけてもらえない原因

昨今のインターネットの普及で、見込み客である企業の担当者(購買層や設計層)が情報収集の為にインターネット検索を利用するシーンが圧倒的に増えたことが背景にあります。参考:BtoB企業Webサイト利用状況について

今まで見てきた多くの失敗原因は、

  • 使っているキーワードが売り手目線
  • キーワードのバリエーションが少ない
  • 完成品レベルでのキーワードがメイン

など、ほとんどが「自社が出来ること」でのコンテンツ内容になっているが故にキーワードが売り手目線となってしまっていました。

見込み客は検索がしたくてしているわけではありません。困りごとを解決する為に検索をしているわけです。

ですから意識する検索キーワードを「お客様の課題解決」目線に切り替えるだけで成果はかなり変わってきます。

 

見込み客に見つけてもらうための対処法

それでは、どのようにして見込み客に自社及び自社技術を見つけてもらえば良いのか?見つけてもらうためのコンテンツ(ページ)作りとキーワードの設定方法を簡単にご説明します。

  1. 見込み客は誰か?を定義する
  2. その見込み客はどんなことで困っていて、自社の技術が必要になるのか?を考える
  3. 困っている見込み客はどんなキーワードを使うのかをリサーチする
    • Googleキーワードプランナー
    • Googleサーチコンソール
    • 検索サジェスト機能
      など
  4. リサーチしたキーワードから検索意図(=どうしてそんな検索をしたのか)を考察する
  5. 検索意図に添った、見込み客の課題を解決する手段や事例、技術情報などの情報提供をする(コンテンツ制作)

ざっと挙げてこれらの作業をして、はじめて自社の技術を求めている見込み客に見つけてもらえる準備が整います。

詳しくは、SEO対策(検索エンジン対策)で集客強化を御覧ください。

まとめ

どんなに素晴らしい技術であっても見つけてもらえなければ意味がありません。

見込み客がどんなことで困っていて、その時はどんな検索キーワードを使うのかまで考えてコンテンツを作成することで、見込み客に見つけてもらいやすいホームページが出来ます。

また、見つけてもらった後は、自社の技術がその困り事をどのように解決できるかを事例と併せて説明する必要があります。

コンテンツの内容については、今後のコラムにて解説してきます。

 

 

投稿者プロフィール

武田育大代表取締役
製造業を中心としたWebサイトの制作やコンサルティングを主な業務として、お客様の成果を挙げるために日々勉強をしております。
中小製造業のWeb活用に役立つ情報を発信して行きます。
※不定期更新
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