ブランディングでお客様・人材・収益が集まり、魅力的な企業づくりを
近年「ブランディング」に注目が集まっています。
ブランディングは大企業が行うものであって、中小企業は関係ないと思っていませんか?
限られたマーケットで勝ち抜いていくためには中小企業こそ、ブランディングが必要です。
アイリーラボでは製造業・BtoB企業向けに「企業ブランディング」を行なっています。
ブランディングによって得られるベネフィットを紹介します。
ブランドとは、心に浮かぶ映像
例えばコンビニで飲み物を買う時、たくさん陳列されている商品の中から 好みの1本を選ぶとします。 「A社の製品は以前飲んだことのある味だった、もう一度飲もうかな。 でもB社はCMで流れている新商品でこっちも飲んでみたい…」 と私たちはたくさんある製品の中から無意識に得られた情報の中で、飲み物を選びます。
ブランドはお客様や顧客の意思決定を助けてくれます。 そしてブランドを武器に、市場や競合の中で優位性を獲得することができます。
企業がブランディングを行うと、得られる利点
製品・サービス…競合への優位性や差別化
他社の製品やサービスと差別化を図ることが可能になり、 ブランドを武器に競争優位を築く手段を得ることができます。
収益…利益獲得に有効なポジショニング、ファンづくりによるリピート
価格決定が容易になり、独自のポジショニングで利益を獲得することができます。
製品・サービスに満足したお客様は自社のファンになり、リピートに繋がります。
口コミによる宣伝でさらにお客様を増やし、顧客生涯価値(Life time value)を上げることができます。
採用活動…エントリー数の増加や求める人物像に出会うことができる
ブランドが確立されると価値観に共感し、自社が求める人物像が集まりやすくなります。
マッチする人物と出会うことができ、さらにエントリーの質を高めることが可能になります。
社員…モチベーションの向上により、能動的な行動に繋がる
自社のお客様だけではなく、社員にもポジティブな反応を得ることができます。
自社ブランドを実現しようとする気持ちに一体感が生まれ、能動的に行動することができ、社内に活気があふれます。
アイリーラボの企業ブランドづくり
ブランディングはマーケティングと一体
マーケティング戦略の中でブランディングは、ブランド価値を高めることに力点をおいて、マーケティング施策を計画・実行していく過程を含めます。
ブランディングとマーケティングは常に一体です。
Webマーケティングを強みとするアイリーラボの専門的な視点で、御社の資産価値をブランドとして高めていくサポートをします。
ブランディングの種類
ブランドとして一貫性を保つためにブランドは社内・社外へ働きかけていきます。
エクスターナル(外的)ブランディング…消費者・顧客に向けたブランディング活動
インターナルブランディング…社内・協力会社に向けたブランディング活動
採用ブランディング…採用活動を専門とするブランディング
ブランド・マネージャー認定協会のブランドマネージャーが在籍
協会内容に沿ったワークで進めていく
一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会認定のブランドマネージャーが在籍しているので、 内容に沿ったワークでブランディングを進めていきます。
制作会社だから一貫した制作物が可能
ブランド要素となるロゴ・名刺・ホームページ・パンフレット等の制作物も一貫して制作します。